先日、名古屋市の北区でレッスン業務を終えた後の帰宅時に運転中ある違和感を覚えました。
その違和感とは、救急車の音に関してです。その時には、「こんな音だったかな?」といった程度の違和感でした。
その後、自宅に戻りブログのネタ探しをしていると先ほどの違和感の正体?が記事になっていました。正確には、これが違和感の原因であろうと予測しているだけです。
通常、救急車の音といえば「ピーポーピーポー」という音をイメージされると思います。しかしこの時の救急車は、言い表すのが難しい音を発して走行していました。
記事によると、「ギュイーン」と表現されていましたが、確かにとても意識が向きやすい音に感じました。
混雑した場所を通過したり交差点を通過したりする際に使用する不協和音のサイレンのようでした。
ただ、全ての緊急車両に導入されているわけではなく、一部の車両にのみ導入されているそうです。
実際に、緊急自動車が緊急走行中にトラブルを起こしてしまうケースでは、交差点付近が多いという事で導入されたという事でした。
皆さんも、緊急自動車の音が聞こえてきましたら少し氣にしてみて下さい
それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。
本日も、ありがとうございました。