本日も夏休みのお話です。夕食を頂いた後に改めて温泉に入り花火の時間を待ちました。花火の開始少し前に部屋に戻り、日本酒を頂きながらくつろぎました。
そんな時ふと思ったのが、花火大会を見るのがとても久しぶりだということです。
もちろんコロナ禍で花火大会が軒並み中止となった昨年と一昨年は当然のことながら、その前の年は、当スクールの創業初年度で花火大会を楽しむどころではありませんでした。
そしてその前の年までは、自動車学校に勤務しており夏は一年で2番目に忙しい繁忙期となりお休みがかなり減りさらに有休も基本取りにくい時期となります。
そのため貴重な休日は、心身ともに休息に当てることが多く花火大会があっても見に行くことはとても難しい状態でした。
ですので自働車学校時代は、花火大会は教習車の中から遠くで打ちあがる花火の音が聞こえるというものでした。
最後に花火大会をまともに見たのはおそらく7・8年ほど経過していました。すごく久しぶりに花火大会をまじかで見られると思うと子供のころのようなわくわく感が沸き上がってきました。
今回見せて頂いた花火は、湖の上から打ち上げられ、空にうちあがった花火が湖にも映りとても綺麗でした。
花火の時間はあっという間に終わってしまいましたが、日本酒を頂きながら束の間の花火大会を楽しませて頂きました。
それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。
本日も、ありがとうございました。