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2020.05.31

脱ペーパードライバーに向けての状況認知判断トレーニング~自転車編Q4~

脱ペーパードライバーに向けての状況認知判断トレーニング~自転車編Q4~

 

車の運転で重要なことは、「認知」「判断」「操作」の3つです。

 

その中で、「交通事故の主な原因となるものは一体どんな要因でしょう?」

 

交通事故は、必要な情報を見落としたり、見誤ったりする「認知ミス」や、せっかくの情報を正確にとらえても、それを危険と判断できない「判断ミス」によるものが大半です。

そこで、様々な状況下で皆様に正確な認知と判断をしていただけるように当ブログの中で、「状況認知、判断のトレーニング」をしていただければと思います。

 

それではまずは、ご自身が運転しているつもりでご覧ください。

 

40キロで走行しています。

この状況で皆様はどのようなことに注意して運転しますか?

まずは、写真を見て状況の「認知」をしてください。

そのあとに、安全な「判断」を考えてみて下さい。

 

今回の状況では、前車・後続車・対向車の他の車と、歩道を走行する自転車と実に様々な交通者に囲まれた状況です。

 

これら周囲の交通者の中で、何らかの行動を起こしそうな方はどなたでしょう?

 

何か行動を起こそうとするときには、そのきっかけが見られることがあります。

その行動の兆しを見つける事ができればそれから起こる危険に対しても早めの対処ができるのではないでしょうか?

 

よく見ていただくと、道路左の歩道を走行中の自転車の方が、後ろを振り返っています。(他の兆しとして、ペダルをこぐのをやめる等もあります)ただ直進をし続けようと思っているのであればあまりこのような行動をとることはないでしょう。

 

この自転車の方は、恐らく道路の横断を考えているのではないでしょうか?

特に今回の場所のようにガードレールがない場所では、急に横断する方もいらっしゃいます。

 

ここで皆様にご注意いただきたいのが、「前方に横断歩道があるので、自転車は横断歩道までは、道路を横断しないだろう」と勝手に決め込んでしまうことはやめてください。

実際に横断歩道から少し離れた場所を横断する歩行者や自転車のかたを街中で見たことがあるのではないでしょうか?

 

皆様には、自転車が横断してくる可能性を考え速度を落とし様子を見るなど、今後の相手の動きに対処できるようにしてください。

いかがでしょう?簡単でしたか?もちろん実際には、交通の流れの中で、素早く正確な「認知」「判断」「操作」が必要になります。

 

その分難しくなりますが、まずは、ゆっくりで結構ですので、正確な「認知」「判断」を身に付けていきましょう。

 

それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。

本日も、ありがとうございました。

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