昨日8月15日
【脱ペーパードライバーのために知っておきたい豆知識】~長時間・長距離運転!!疲労は事故の元?~
にて運転中の疲労がどのように影響を与えるのか?というお話をさせていただきました。
本日はその続きのお話です。
まずは、疲労の蓄積についてです。完全に自分自身で「疲れた」と認識するまで、連続運転をしてしまうと、その後の休憩で回復するためには10分程度の休憩では難しくなってきます。
ですので、完全に「疲れ」を感じる前の体が出すサインに気付いてください。また、ご自身で運転していないときにも運転手さんの出すサインに気付いてあげられれば、休憩を促したり、運転を変わったりという判断ができます。
では、疲労が蓄積されはじめるとどのようなサインが体から出るのでしょうか?
まず運転している本人でなくても、判断しやすいのが「あくび」です。あくびの回数が増えます。そして、「瞬き」の回数が増えたり、まぶたが、「ピクピク」したり、目が「しょぼしょぼ」したり、体を「モゾモゾ」と動かしだします。
運転している本人しかわからないサインもあります。例えば、肩がこる、足腰が重くなる、頭が痛くなるといったものですが、ここまでくるとかなり疲労の蓄積が考えられますので、すぐに休憩をとってください。
また、そもそも疲労をためない運転方法をしていただくことも大切です。
まず運転はエンジンをかける前から始まっています。それは、睡眠などを含めた当日の体調管理です。当然睡眠不足や、風邪など体調不良では、安全運転ができるはずもありません。十分体調は整えてください。
そして運転中も、連続追い越しや、みだりな進路変更、スピードの出し過ぎといった、粗い運転、イライラ運転などは、緊張感を高め疲労を大きくさせます。
落ち着いて、時間にゆとりを持った運転を心がけていただくことで、疲労も抑える事ができます。早く目的地の付きたいと思う気持ちもあると思いますが、安全あっての休日ですので、ご無理をされず、運転してください。
それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。
本日も、ありがとうございました。
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