2021.03.02

~踏切通過のその他の注意ポイントは?~交通ルールの再確認!交差点の通行方法編 その2

交通ルール解説

本日も昨日に続き踏切通過のお話です。昨日は踏切通過の基本をお伝えさせていただきましたが、本日は、もう少し詳しくお伝えさせていただきます。

踏切を通過する際には、線路に落輪しないようにやや中央寄りを通過します。その際には、踏切内で停止することなく通過をします。

 

また、踏切は幅が狭いことも多いので、対向車や歩行者・自転車など他の交通者にも十分に注意して通過して下さい。

もし通過する踏切がかなり狭い場合には、無理に踏切に進入してしまうと、対向車との行き違いが難しくなる場合があり、落輪の危険性が高まってしまいますので、その場合には対向車を先に通すなど譲り合いの気持ちをもって通過しましょう。

 

場所によっては、踏切直後に信号があったり、踏切直後が交差点であったりする場合もあります。その場合は、踏切内で停止することがないように、前方の状況をしっかり確認し正確に判断して踏切に進入してください。

万が一に落輪などで身動きが取れなくなってしまった場合には、警報装置がある場合には、まず警報装置を作動させ、列車の運転士に知らせてから、車の移動を試みます。

もし警報装置がない場合には、発炎筒を使用したり布を振ったりするなどして、一刻も早く列車の運転手に知らせるようにします。

 

いかがでしょうか。二日にわたりご案内させていただいた、踏切の通過方法とその際の注意点などご理解いただけたでしょうか?皆様のお役に立てていただけたら幸いです。

 

それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。

本日も、ありがとうございました。