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2021.01.10

~黄色は、注意!?これもまた間違いです~交通ルールの再確認!信号編 その4

このたびは「愛知ペーパードライバースクール」のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。こちらは当スクールレッスン日誌や交通ルール解説などをさせていただいているブログなります。トップページにお越しいただく場合は、お手数ですが「こちら」をクリックください。

交通ルール解説

一昨日は、青信号の意味についてご案内させていただきました。本日は、黄色信号の意味です。

昨日の青信号と同様によく間違われる表現があります。それは、「黄色は注意」という言葉で、皆さんも何度も聞いたことがあるのではないでしょうか?

私もかつては多くの皆様と同じく注意という認識をしていました。ただしこちらも、正式には違う意味になります。

 

黄色信号の正式な意味は、「歩行者は横断を始めてはいけません」になります。これは一昨日ご案内させていただいた「赤信号」と同じになります。

ただ、まったく同じではなく、「横断中の歩行者は、速やかに横断を終えるか、横断をやめて引き返さなければなりません」という意味が後ろにくっつきます。

 

ちなみに歩行者信号があれば歩行者は、歩行者信号をなければ車用の信号を見て判断してください。皆様の中に、「車用の黄色信号はわかるけど、歩行者用の信号に黄色はないでしょ?」と思われた方がいるかもしれません。

おっしゃる通りです、歩行者信号に「黄色信号」はありません。では歩行者信号はどのように黄色を表現するのでしょう?

 

もうお分かりの方も多いかと思いますが、歩行者信号の黄色は、青の点滅信号で表現されています。

したがって、歩行者信号が点滅した際には横断を始めてはいけないのです。横断中に点滅した場合のみ急いで渡るまたは引き返すとなります。

 

次に車に対する正しい意味は、「停止位置から先に進んではいけない」となります。もちろんこちらも、そのあとに続きがあります。車用の黄色信号の続きは、「停止位置に近づき過ぎていて安全に停止できない場合は、そのまま進むことができます」となっています。

「車は急に止まれない」といわれるように、車には停止する際に必要な停止距離というもが存在します。

※停止距離の詳しいご案内は、速度に関するルールの時にお伝えします。

 

その停止距離よりも停止位置までの距離が短い場合そもそも停止位置までの間に止まれません。つまり止まった場所が交差点の中ということも起こります。または、信号が黄色になった際に無理やり止まることで、後続車に追突される恐れがある場合などには、そのまま進むことができます。

黄色信号はドライバーにとって厄介な存在でもあります。「今回は止まれる」「今は止まれない」と正確に判断が必要になります。

 

その判断の仕方や練習は実際にレッスンの中でお伝えさせていただいておりますので、ここでは割愛させていただきます。

 

脱ペーパードライバーを目指す皆様は、ぜひご理解のほどよろしくお願いします。

 

 

 

 

それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。
本日も、ありがとうございました。

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