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2020.06.02

脱ペーパードライバーに向けての状況認知判断トレーニング~自転車編Q6~

脱ペーパードライバーに向けての状況認知判断トレーニング~自転車編Q6~

 

車の運転で重要なことは、「認知」「判断」「操作」の3つです。

 

その中で、「交通事故の主な原因となるものは一体どんな要因でしょう?」

交通事故は、必要な情報を見落としたり、見誤ったりする「認知ミス」や、せっかくの情報を正確にとらえても、それを危険と判断できない「判断ミス」によるものが大半です。

 

そこで、様々な状況下で皆様に正確な認知と判断をしていただけるように当ブログの中で、「状況認知、判断のトレーニング」をしていただければと思います。

 

それではまずは、ご自身が運転しているつもりでご覧ください。

 

30キロで走行しています。

この状況で皆様はどのようなことに注意して運転しますか?

まずは、写真を見て状況の「認知」をしてください。

そのあとに、安全な「判断」を考えてみて下さい。

 

今回は、見通しもよく、交差点がない一本道を運転しています。

 

こういった場面では、危険に対する感度が落ちてしまう方もいらっしゃるようで、中には、かなり速度を上げてしまう方も見かけます。

ただこの場面は、左右に自転車の方と遊んでいる子供の姿が見られます。

 

このような場面では、いったいどのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

ここでやめていただきたいのは、どちらか一方に対してのみ注意をすることです。

 

例えば、「右側にいるのは子供、左側は大人、大人の方が安全だから左寄りを走行しよう」とか、「右側にいる子供は自車に気が付いていそう、左側の方は、後ろ向きで気が付いていないかも、だから右寄りを走行しよう」といった偏った判断は危険です。

今回の状況では、自転車と自車と子供の3者が横並びになる状況はさけたいところです。

 

そこで、自転車が子供の横を通過するまでは無理せず自転車後ろを追従し、子供の側方を通過してから安全な間隔をもって自転車を追い越すと安全になるのではないでしょうか。

いかがでしょう?簡単でしたか?もちろん実際には、交通の流れの中で、素早く正確な「認知」「判断」「操作」が必要になります。

その分難しくなりますが、まずは、ゆっくりで結構ですので、正確な「認知」「判断」を身に付けていきましょう。

 

それでは、愛知ペーパードライバースクールの服部でした。

本日も、ありがとうございました。

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